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■ 大腸内視鏡検査

肛門、直腸、S状結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸、盲腸を観察できます。
血便、下痢・腹痛が続くとき、便秘と下痢をくり返すとき、近親者に大腸の病気の人がおられるときなどは、定期的に大腸内視鏡検査を受けて下さい。
腫瘍性病変(ポリープ、癌)、大腸の炎症性病変等の診断を主目的とします。
大便が残っていると充分な観察が出来ません。
前日に、ご自宅で大腸に便の残らないお食事(当院でお渡しします特別な検査食)と、 下剤を服用して、来院して頂きます。
または、大腸を洗浄するための薬を検査当日に服用して検査を受けて頂くことも出来ます。



当院では、鎮静剤を使用することによって、痛みや苦痛の少ない大腸内視鏡検査を行っております。

鎮静剤を使用した場合は、検査当日に自分で運転をするような乗り物(自動車、バイク、自転車等)に乗ることは出来ませんので ご注意下さい。